アッシュBlogの電気設備の入門記事は、気づけば40本を超えました。「たくさんあって、どれから読めばいいの?」という声にお応えして、全記事を学ぶ順に並べた完全マップを作りました。このページをブックマークしておけば、電気設備の独学ロードマップとして最初から最後まで使えます。

新しい記事を公開したら、このマップにも随時追加していきます。あなたの今の興味に合わせて、好きな入口から入ってください。それでは、ステップ1からどうぞ。

このマップの使い方

読み方は3通りあります。自分に合うスタイルでどうぞ。

  • じっくり派:ステップ1から順番に。前の記事の知識が次の記事の土台になるよう並べています
  • つまみ食い派:気になるテーマだけ拾い読み。各記事は単独でも読み切れるように書いています
  • 調べもの派:仕事や勉強でぶつかった言葉をこのページ内で探して、該当記事へジャンプ

各記事にはおさらいクイズが付いているので、読んだら腕試しも忘れずに。

続けるコツ:3つだけ

  1. 1日1記事でいい:一気読みより、毎日少しずつのほうが確実に残ります。全部で40本超なので、1日1本でも約1か月半で一周できます
  2. クイズで締める:各記事末のおさらいクイズに答えてから閉じると、記憶の定着がまるで違います。全問正解できなかったら、その章だけ読み返せば十分です
  3. 現物とセットで見る:分電盤の記事を読んだら家の分電盤を、誘導灯の記事を読んだら建物の非常口を実際に見てみる。知識が体験とつながった瞬間に、忘れない知識になります

ステップ1:電気のきほんをつかむ

まずは土台づくり。数字と単位の意味が分かると、この先のすべての記事が読みやすくなります。

ステップ2:図面が読めるようになる

電気設備の共通言語は図面です。記号→図面の種類→単線結線図の順で、読む力を鍛えます。

ステップ3:建物の電気のしくみを知る

電気が建物に届いてから機器で使われるまで。受電から盤、電線まで、電気の通り道を上流から下流へたどります。

ステップ4:安全と防災を学ぶ

電気設備の設計は、安全の設計でもあります。感電・火災・雷・停電から人と建物を守る仕組みを押さえましょう。

ステップ5:照明・弱電・これからの設備

快適さと便利さを支える分野です。照明の質から通信・防犯、EV充電まで、暮らしに近いテーマを集めました。

ステップ6:計算と実務に挑戦する

ここからは実務の入口です。手を動かす計算と、設計の手順を身につけます。電卓を用意してどうぞ。

ステップ7:資格でキャリアアップ

学んだ知識を形にするなら資格です。難易度と目的で選べるよう、深掘り記事をそろえています。

仕事として興味が出てきたら

ここまで読み進めて「電気設備設計っておもしろいかも」と感じた方は、電気設備設計とは?で仕事の全体像を、実務入門で現場のリアルをのぞいてみてください。図解の入門記事とはひと味違う、仕事の世界が見えてきます。

アッシュくんメモ:ぜんぶ読むと40記事以上! 1日1記事なら約1か月半で、電気設備のきほんが一周できるよ。あわてず自分のペースでね!

まとめ:迷ったらこのページに戻ってくる

  • 電気設備の入門記事は、ステップ1(きほん)からステップ7(資格)の順で読むと身につきやすい
  • 各記事は単独でも読み切れる構成。拾い読みも大歓迎
  • 計算のステップ6では、記事内の計算例で実際に手を動かすのがおすすめ
  • 新着記事はこのマップに随時追加。ブックマークしてロードマップとして活用を

おさらいクイズ

マップの案内、覚えられたかな? 直感で選んでみてね。

  1. 電気の勉強で、いちばん最初に固めるとよい法則は?

    • フレミングの法則
    • オームの法則
    • パスカルの原理

    正解はオームの法則。電圧・電流・抵抗の関係は、この先すべての計算の土台になります。

  2. 図面を学ぶとき、このマップがすすめる順番は?

    • 単線結線図→記号→図面の種類
    • 図面の種類→単線結線図→記号
    • 記号→図面の種類→単線結線図

    正解は記号から。部品(記号)を覚えてから全体(図面)へ進むと、つまずきにくくなります。

  3. 学歴・実務経験に関係なく、誰でも受験できる資格はどれ?

    • 電験三種
    • 建築設備士
    • 設備設計一級建築士

    正解は電験三種。受験資格の制限がなく、科目合格制で挑戦しやすい電気系の国家資格です。

よくある質問

電気の知識ゼロですが、どこから読めばよいですか?

ステップ1の「オームの法則」からをおすすめします。水の流れのたとえで、数式が苦手な方でも読めるように書いています。1記事10分前後で読める分量なので、通勤時間のおともにもどうぞ。

機械設備(空調・給排水)の記事はありませんか?

あります。空調・換気・給排水・消火・排煙など、機械設備の入門シリーズも20本以上公開しています。機械設備版の完全マップも準備中ですので、それまではブログのカテゴリ「建築設備設計」から探してみてください。

記事の内容は最新ですか?

法令や基準にかかわる記事は、公開時点の情報にもとづいて執筆し、大きな改正があった場合は順次見直しています。実務で使う際は、必ず最新の法令・規程・メーカー資料もあわせて確認してください。

読みたいテーマの記事が見つかりません

サイト内検索(ブログ一覧ページの検索ボックス)か、画面右下のチャットで聞いてみてください。それでも見つからないテーマは、今後の記事の候補としてぜひお問い合わせから教えていただけるとうれしいです。